ぎっくり腰
- 腰に激痛を感じている
- 物を持ったはずみにぎっくり腰になってしまった
- 動けないくらい腰が痛い
- 痛みどめを飲んでいるがなかなか良くならない
ぎっくり腰はなぜ起こる?
重い荷物を持ち上げたり、不意に腰を動かしたときに、動かせないくらい腰を痛めてしまう事があります。
ぎっくり腰は、正確には腰の捻挫や挫傷(肉離れ)が起こっている状態のことを言います。
痛めた当初は患部に触ることもできない位に炎症を起こしている事もあります。
そのため、ぎっくり腰初期のころは腰を直接触ることが難しいケースもあります。
しかし、損傷している部分以外の施術を行うことで、早期回復を望むことができます。
腰に負担がかかっているということは、足や周囲の筋肉にも大きな負荷がかかっています。
その場合、腰に触れなくても、周囲の筋肉や、足に負担がかかっている部分から施術を行うことで、腰の痛みも緩和してきます。
急性期を過ぎた後は、痛めた腰に対して直接アプローチしていくことが有効です。
ぎっくり腰が治らない・悪化する理由
一般的なぎっくり腰の施術は、注射、痛みどめ、湿布などの痛みを抑える施術を用いられますが、早期回復のためには、しっかりと施術を行う必要があります。
また、ぎっくり腰を放っておくと、何度もぎっくり腰になってしまうように、癖づいてしまいます。
悪い姿勢や、生活習慣によって起こりやすい状況もあるため、ぎっくり腰になりにくい習慣についてもアドバイスさせて頂いています。
ぎっくり腰の施術法は?
宝塚市のりゅうた整骨院では、ぎっくり腰の痛みを早期に緩和させ、後々ぎっくり腰が癖にならないようにする事を目的とした施術を行います。
そのため、ぎっくり腰の原因を検査し、その原因に対して施術を行います。
主なぎっくり腰の施術については、初期のころは、「深い部分の筋肉を緩める鍼灸施術と深層筋調整(MT-MPS)」を組み合わせることで、痛みが出ている部分以外も含めたアプローチをしていきます。
その後、痛みがしてきた後に、「猫背・骨盤矯正」を行うことで、姿勢や体全体のバランスを整えていきます。
「動けないくらいぎっくり腰が痛い」
「ぎっくり腰で悩んでいるけれど、どこにいっていいかよくわからない」
「痛みどめや湿布だけでなかなか良くならない」
「整体やマッサージに行ってもなかなか良くならない」
といった方にこそ受けて頂きたい施術です。
お客様の声
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30代 女性
ぎっくり腰になり通い始めました。今までは、ぎっくり腰になって整形外科にいってもコルセットをもらって終わりだったのが、こちらでは今後同じようなことにならないように色々な角度から治療を提案してくださり、骨盤矯正やインナーマッスルを鍛える治療をしています。
治療を始めてから姿勢が良くなったと周りから言われるようになり、効果を感じています。これからも身体のために続けていきたいと思います!【免責事項】
お客様個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。 規定に従い、一部表現を変更しています。 -
40代 男性
スポーツジムで運動の際、軽いぎっくり腰になり、もとからヘルニア持ちだったこともあり何年かぶりに通院しました。マッサージ、電気針、矯正をして頂きました。
中でもEMSの『楽トレ』にはとても感動しました!家庭用のEMSは持っていてやったことがあったのですが、マッサージの強さとインナーマッスルが鍛えられている感じが比べ物にならないくらいすごいです。
表現するなら内臓に手を入れられて揉みほぐされて鍛えられている感じ……でしょうか?(笑)終わった後も、腰と腹筋が『立っている』感じがあり腰痛も感じなくなりました。当分定期的に通おうかと思っております。【免責事項】
お客様個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。 規定に従い、一部表現を変更しています。